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関西オープンゴルフ選手権競技 2015

ルーキー! 山岡成稔(なるとし)が好発進

この春、日大を卒業したばかりの22歳が、上々のスタートを切った。「今日は、3つのロングがすべて取れたので、楽に回れた」と、4バーディ1ボギーの3アンダーにも「あともうひとつくらい・・・という気持ちもあるけれど。欲張りすぎてもだめ。今日はこれで満足でした」と、5位タイは上々のスタートだ。

昨年のファイナルQTを受験して、ランク22位につけて今年、本格参戦を果たしたルーキー。同じ学年でジュニアのころから一緒に戦ってきた古田幸希や堀川未来夢、竹安俊也、石綿和輝らが4人も揃って出場資格の23番目にあたる同ランク35位内にひしめいて、「刺激になる」。リーダーボードも今はもっぱら、どんなトップ選手たちよりも、「同級生の名前のほうが気になる」といい、「みんなも頑張っているのだから、僕もやらなくちゃと思える」。
新人選手は先輩プロに紛れて、いろいろ気後れする部分も、仲間の存在が心の支えにもなる。

「あまり、自分にプレッシャーをかけるつもりはないけれど。せっかく今年は、試合に出られるチャンスをいただいたのだから、という思いはある」と、好機をうかがう。
「山岡はハンパなく飛ぶ」と同期の堀川も、証言した飛ばし屋。「出られる試合で1試合1試合、ベストを尽くして頑張る」と、懸命だ。

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