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シード1年生!! 香妻陣一朗が“アンダー25”を引っぱる

レギュラーツアーの登竜門、チャレンジトーナメントで昨年は、ベテランの復活劇が話題をさらった。塚田好宣と丸山大輔が“賞金王”を争い1、2フィニッシュに、同世代の共感を呼んだがそれでも2人のアラフィフの下でひしめく選手たちは、来季前半期の出場権がある賞金ランク10位までの8人のうち、5人が“アンダー25”。

さらにその中でも香妻陣一朗の昨年の活躍は、抜きんでていた。
9月の「elite grips challenge」で初優勝をあげるなどチャレンジ賞金ランク8位につける一方で、レギュラーツアーでも着実に稼いでランク62位に。晴れてシードの仲間入りを果たしたのである。

宮崎の日章学園高校を卒業と同時に「どうせやるなら早く」と、18歳でプロに。
それから4度のQT受験で、2013年から本格参戦も「最初の2年は、早くシードをと思っても、それ以下の結果しか残せない・・・」。

ならば目指すはもっと上。
思い切って優勝を目標に掲げた上に「今年、シードが獲れないと、もう獲れない」と、あえて自分を追い込むことで、一気に壁をぶち破ることが出来た。

2つ上の姉で女子プロゴルファーの琴乃さんが昨季、シード落ちを喫したのは残念だが弟は今季、さっそく初戦のシンガポールから、海外2戦にエントリー。2戦目のミャンマーでは4日間を戦った。
今年のシード1年生は、七夕生まれの22歳。
次はいよいよ4月の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」の開催を待ちわびる!!

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