記事

宮里家の一大イベントはもうすぐ!!

横浜みなとみらいの「パシフィコ横浜」で行われているジャパンゴルフフェアが今年、例年以上の盛り上がりを見せているのは、やはりこの人の登場によるところが大きい。

昨年、惜しまれつつ現役引退を表明した宮里藍さん。
契約メーカーのトークイベントで、きゅうきょMCを仰せつかった兄・聖志も目を剥いた。
壇上から見渡す黒山の人だかりにあんぐりと、「予想の50倍の方々に、集まっていただいた」と改めて、偉大な妹の影響力に感心しきりだ。

引退後は、プレッシャーからすっかり解放されて、のんびりと過ごしている様子の藍さん。久しぶりの公の場も「MCが兄なので、そこだけは不安でしたけど」と笑わせたが、なんの!
そこはさすが長兄だ。
「むしろ兄として、なんでも自由に質問できる」とみごとに息の合った掛け合いで妹の極上の笑顔を引き出しながら、やっぱり話題に上ったのは来月すぐにも迫ったマスターズトーナメントのこと。
「間違いなく今年の宮里家の一大イベント」と言い切った聖志も含めてもちろん、一家揃って優作の応援に駆けつける。

藍さんも以前にも、現地に入った際に感じたという。「テレビで見るより実際は、大変なアップダウンがある」というオーガスタに備えて、お父さんの優さんも、お母さんの豊子さんも息子のプレーについて18ホールを歩ききれるようにと、トレーニングに励んでおられるという。

藍さんは、大会前日に行われるパー3コンテストに備えて、姪っ子と甥っ子に靴を特注したという。
開幕前の余興では、選手の家族や親友が、キャディをつとめるのが慣例だ。
過去の記録写真に「選手のお子さんが、ダボダボのつなぎに緑の靴を履いて、写っているのが可愛いな、って」と藍さんも"おば心"に突き動かされたようだ。

優作は、その藍さんにこそキャディをして欲しいと懇願しているというが、そこはやんわりと固持した。
「私は影からそっと見守っていたいので」と今は、ロープ外からの応援に、徹するつもりでいるだそうだが・・・・・・。

「マスターズは男女問わずあこがれの試合。そこに身内が出るとは夢にも思わなかった」と改めて、出場権を獲得した優作の快挙に、聖志ともども感激しきり。
「連れていってもらえるだけで幸せ」と藍さん。
「オーガスタのグリーンは思った以上にうねりがあるし、スピードもある。どうやって攻略するか。優作には最後まで頑張ってもらいたい」と、聖志と口を揃えてエールを贈った。

    関連記事