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フジサンケイクラシック 2017

幡地隆寛はホールインワン達成も・・・

さすがに前日初日の薗田ほどの衝撃はないが、2日目もまた、快挙が達成された。マンデートーナメントから本戦突破を果たした幡地隆寛(はたぢたかひろ)がこの日は、7番でホールインワンを達成した。

プライベートでアルバトロスをしたことはあったが、ホールインワンは自身初。
今までも何度かチャンスはあったが、結局恵まれずに「死ぬまで出来ないんじゃないか・・・」と、24歳にしてはずいぶん早い達観も、払拭する嬉しい1打になるはずが、なぜか幡地のテンション低め。

「ホールインワンよりも、予選通過が良かったです」。7番のイーグルで、カットラインが見えた気がした。喜びに浸るよりも、「予選通過を目標に、頑張ったつもりが空回りをしました」。

気合いを入れたばっかりに、「無理矢理ピンを狙ってスコアを落とした感じ」と、終わって見れば決勝進出にはほど遠い、通算9オーバーで終戦・・・。

「残念ですね」。
昨年プロデビューしたばかりでシードも出場権もないだけに、貴重なチャンスを生かしたかったが、人生初の決勝ラウンドとはならず。
賞金の該当ホールではなかったが、主催者からせっかくご褒美の10万円をいただいても、「遠征費で消えますね」と、苦笑いがせつなかった。
188センチの長身。これにめげずに恵まれた体格を生かしてぜひ、ステージに上がってきて。

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