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I・H・ホが兵役に。初優勝で得たシード権を1年延長

ゴルフも私生活も破天荒な韓流ゴルファーが、しばらく日本を留守にすることが分かった。I・H・ホが、この日8日(月)の13時30分に入隊した。

先週は婚約者がバッグをかついで、ラブラブな今季最終戦。最終日は宮本勝昌と回って、「彼はどこもかしこもピンだけを狙っている」と、ベテランを呆れさせた。宮本とは2打差で迎えた最終ホールでは、奥からのバーディトライがグリーンの反対側まで出てしまい、ダブルボギーの幕切れは結局8位に沈んだ。

今年は、ツアー初優勝をあげた「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」で、最多アンダー記録となる通算28アンダーをマークするなど「大爆発もあれば、大叩きもある選手。自分には絶対に出来ないゴルフをするから、見ていて面白い」と宮本も言った。
今年は再三の優勝争いでもファンの注目を集めたが、約2年の兵役に就く間、しばらく寂しくなる。
日本ゴルフツアー機構では、本人からの申請に伴い、協議を重ねた結果、初優勝で得た2年間のシード権を1年、延長して2017年まで有効とすることになった。

またそのための条件として、復帰時にトーナメントで活躍するにふさわしい技量を伴っていることとし、本人にも通達を出した。
かつて日本ツアーで活躍していたドンファンが2012年に兵役についた際にも、同様に適用されており、今回もそれに準ずる。

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