記事

ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 2011

ベストアマチュア賞は櫻井勝之さん

杉並学院高1年の伊藤誠道くんとのデッドヒートを制した。明治大2年の櫻井さんが、1打差で競り勝ち、通算1アンダーは41位でベストアマチュア賞を獲得した。

7月には、アマ最高峰の日本アマ制覇。「自分でも、そうと分かるくらい上達していると感じた。自信もついた」と、このまま大学に籍を置きながら来季のプロ入りを目指す櫻井さんは、実はツアーは先月のANAオープンからこれで、6連戦目。

過密スケジュールの先には11月に、ツアーの出場優先順位をかけたクォリファイングトーナメント(QT)のサードステージが控えている。
それまでに経験を積んで、自信をつけたい。「あわよくば優勝したい」と勇ましく、さらに次週のマイナビABCチャンピオンシップまで実に7連戦をこなして、本番に備える。

今週は6戦目にして、ようやく予選を突破。そして受賞に、「試みていた新しいショットも出来てきたし、パットが噛み合えばスコアは出せる」との手応えも出てきた。
大ギャラリーに囲まれてのラウンドにも堂々としたプレーぶりで、「来年は絶対にツアーに出たい」。思いがいっそう膨らむ4日間だった。

関連記事