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今週開幕!『2007 MFS AUSTRALIAN OPEN』多数のジャパンゴルフツアーメンバーも出場!

ストーンヘブンカップを掲げる ディフェンディングチャンピオン J・ Senden
今季すべてのスケジュールが終了したジャパンゴルフツアー。オフシーズンに入った数多くのジャパンゴルフツアーメンバーは、今週13日(木)からオーストラリア、シドニーで開催される『2007 MFS AUSTRALIAN OPEN』に出場している。

オーストラリア、シドニー「The Australia GC」で開催される今大会は、1904年から開かれている
オーストラリアで最も伝統と格式のある大会として有名であり、大会出場選手も、2006年度『USオープン』優勝者のG・オギルビー,今大会3度の優勝経験のある、A・バデリー、S・アップルビーなど、世界を舞台に戦うオーストラリア選手達が地元で開催されるこの大会に集結。

歴代優勝者の名前が刻まれるという、銀製の「ストーンヘブンカップ」には1965年からいまだ破られていないという、大会記録、28アンダーをマークした、ゲーリ・プレーヤーの名前が7回。そして、ジャック・ニクラウスが6回刻まれている。歴代の優勝者と同じカップに名を刻もうと、地元出場選手のみならず、出場選手のこの大会に掛ける意気込みは強い。

大会賞金総額は豪ドル$1,750,000(約1億7千万円)、優勝賞金は豪ドル$315,000(約3千万円)と
昨年より2、500万円アップし大会史上、最高額となった。

この大会に出場している日本人選手は、市原建彦、岩田寛、髙橋竜彦、竹本直哉、谷口拓也、白佳和、武藤俊憲の総勢7名。先週開かれた「Cadbury Schweppes Australian PGA Championship」へ出場の為、竹本と岩田、以外の選手は一足先に現地に入っており、現地での生活も随分落ち着いてきている様子だった。

今シーズン最終戦の『ゴルフ日本シリーズJTカップ』で見事逆転優勝、今季2勝を挙げたブレンダン・ジョーンズや、U.S PGAを主戦にしてきたポール・シーハンは「子どもの頃から自分が見て育ったこのトーナメントに出場することは僕にとっても意味深いものがある。頑張って良い成績を残したい。」感慨深げに話した。


世界のトップランカーが顔を揃える今大会は、注目度の高い大会であり、出場しているツアーメンバーそれぞれの活躍を期待すると共に、しっかりとその実力を発揮し、ファンを魅了して欲しい。

  • プロアマスタート前 高橋竜彦
  • 今大会にかける思いを語ったP・シーハン

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