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三井住友VISA太平洋マスターズ 2009

今週の賞金レースは日本一の山のふもとで

ある中堅選手が、「僕らの時代に10代、20代で賞金王争いをするなんて、考えもつかなかった」と呆然と話したように、23歳の池田勇太と18歳の石川遼が繰り広げる賞金レースはまさに、本格的な世代交代の訪れを象徴している。

先週の世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」でランク1位の池田に約60万円差まで迫った石川は、「チャンスのある位置にいるので狙っていきたい。逃したくはない」と、史上最年少の賞金王獲りをはっきりと公言した。

池田もまた、今年優勝カップを手にするたびに、「まだ早い。考えるのは11月から」と繰り返していただけに、シーズンも残り4試合となった今、いよいよ本気モードに突入するのか。

いずれも今季4勝と、目を見張る大活躍に、今週は日本一の山を仰ぎ見る「太平洋クラブ 御殿場コース」で若き頂上対決から目が離せない!!

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