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The Championship by LEXUS 2008

新トーナメントの舞台<大利根カントリークラブ>

第1回を迎える「The Championship by LEXUS(レクサス選手権)」の舞台は茨城県の大利根カントリークラブだ。昭和35年に開場。東西あわせて36ホールを有する伝統の名門コースは今回、東の18ホールを使用する。

名匠・井上誠一氏の手によるコースは高低差わずか3メートルとフラットでありながら戦略性に富み、美しい松林はその姿とは裏腹に時に牙を剥き、バンカーや池など効果的に配されたハザードが、選手の挑戦欲をかきたてる。

この舞台で、初代チャンピオンの称号を勝ち取る選手は・・・!?
6日(木)にいよいよ新たな歴史の幕があく。

コースのもっと詳しい情報はこちらから!