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アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン 2008

アジアンツアーNO.1が5位タイフィニッシュ

現在、アジアンツアーの賞金ランキングで1位を走る選手がこの記念の第1回大会で、実力のほどを見せつけた。
ニュージーランドのマーク・ブラウンは、546ヤードの最終18番パー5でピン右7メートルにみごと2オン。このイーグルパットを決めて、5位タイフィニッシュ。

インドで行われた2月のセイルオープンでツアー初Vを飾るとさらに2週後、アジアと欧州共催のジョニーウォーカークラシックでさっそく2勝目。
今季はアジアと欧州を拠点に戦っているブラウンの目標は、もちろんアジアでの賞金王獲りだ。

それだけに、アジアと日本両ツアーの賞金ランキングに加算されるこの「アジアパシフィック パナソニックオープン」にかける意気込みは強かった。

なんといっても優勝賞金は4000万円。
ビッグマネーを狙い「今週もランクアップを目指して来た」という。

目標どおり、5位賞金の770万円を上乗せし文句なしのランクトップを維持。
「でもまだまだ先は長いので、あまり意識しないように頑張ります!」。
日本での活躍を、初キングの足がかりにする。

11月には、日本ツアーで戦うデービッド・スメイルとチームを組んで、中国・深圳のミッションヒルズゴルフクラブで行われる「オメガ・ミッションヒルズ・ワールドカップ」にも出場する。
今年、赤丸急上昇中の33歳は「今週もそうでしたが、これまたビッグな大会を控え、今から本当に楽しみです」と胸踊らせる。

また今大会の上位5人には10月の日本オープンの出場権が与えられることになっていた。
横尾要とタイスコアで並んだが、18番ホールからのカウントバックで権利を得たブラウンは、「友人から日本ツアーの素晴らしさをよく聞きますし、今週の大会も素晴らしかった。日程が合えばぜひ、出てみたい。もっと日本でプレーしたいです」。

また強豪がひとり、日本上陸するかもしれない。

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