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ベストアマチュア賞は伊藤勇気くん

今年、決勝ラウンドに進んだアマチュアは2人。今年の日本アマのセミファイナリストの伊藤勇気くん(日大3年)と、5月に23歳以下の選手を対象に行われた「スポニチカップU-23セガサミーオー
ンゴルフ 〜ゴルフ北海道スイングへの道〜」でプロを抑えて頂点に立ち、今大会の出場権を得た薗田峻輔くんが、プロばりのハイレベルな戦いを展開した。

揃って12位タイで予選を通過するなど2日目までは互角の戦いも、荒天に見舞われた3日目に大きく差が開いた。
激しい雨風に、その日の平均ストロークは77.0798。
81をたたいた薗田くんに対し、78と耐えて24位タイで踏みとどまった伊藤くんは一転、風が止んだこの日最終日をイーブンパーでフィニッシュ。

通算8オーバーは26位タイでのベストアマチュア賞受賞にも「もっと上を目指せる状態だったので、ちょっと悔しい」と、満足しない。

「今日はアンダーパーを狙っていたんです」と、悔しそうに振り返る。

表彰式でチャンピオンと並んで立ち、大会主催の北海道放送株式会社の長沼修・代表取締役社長より栄光のベストアマ杯を受け取って、「パッティングとか、いまいちな部分があったので、そこを修正して次回に生かしたい。そして、次はもっと上を目指して頑張りたい」と課題も明確に、決意を新たにしていた。

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