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日本プロゴルフ選手権 2007

地元・沖縄の星!宮里兄弟の初日は・・・

結局イーブンパーに「不甲斐ないスコアで申し訳ない!」と聖志
彼らがバーディを取るたびに、コースに響き渡る指笛。大勢の地元ギャラリーに見守られ、一時は揃って首位タイに名前を連ねた宮里兄弟だったが、最後は2人ともズルズルと後退してしまった。

兄・聖志は13番で躓いた。ティショットを右に曲げた。深いラフに打ち込んだ。「50ヤードまで、持っていくのがやっとだった」。4オン2パットのダブルボギー・・・。

さらに14番、16番でボギーを打った。取り返せないまま、イーブンパーまで順位を下げた。
「せっかくたくさんの方に応援に来ていただいたのに不甲斐ないスコア。もう少し頑張りたかった」。
優作も、スコアを伸ばしていることも分かっていた。
後半3ボギーを打ちながら、2アンダー10位タイに踏みとどまった弟に「優作にも頑張って欲しい。・・・そして、負けたくない」と、気合を入れ直した。

地元・名護市在住。聖志は、コースまで車で15分の自宅通勤。
「リラックスしすぎて今日は寝坊しそうになりました」と笑う。

史上初めて沖縄に上陸した今大会。
宮里家の“お兄ちゃん”たちは、自然体でメジャータイトルに挑戦している。
  • 弟・優作は2アンダースタート