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片山晋呉「悔いはない」

どこか、気合が空回りしているようにも見えた。この日最終日。いつもは、憎らしいほど安定したショットに精彩を欠いた。距離感も、あってないようだった。

たびたび、パーパットを外して首をひねる。
「今日は1日、全然読めていなかった」と、振り返った。

本番までに、周到に準備を重ねてきた。
3日目までは、筋書き通り。
順調に、スコアを積み重ねてきた。

昨年覇者が、いよいよ最終日にオーバーパー。
悲願の連覇は、夢と消えたが気丈に言った。
「悔いはないです」。

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