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東建ホームメイトカップ 2006

今週の舞台東建塩河カントリー倶楽部

2006年度のジャパンゴルフツアーがいよいよ幕を開けます。土地活用のパイオニア東建コーポレーション株式会社(本社・愛知県名古屋市) が主催する東建ホームメイトカップがその第1戦。
今年は、会場を東建塩河カントリー倶楽部に移して開催されます。

岐阜県可児市にある東建塩河カントリー倶楽部は、ゲーリー・プレーヤーと日本を代表する設計家・富沢廣親氏が、互いの感性と技術を持ち寄って手がけられた丘陵コースです

会場内では、12日(水)に無料で入場できるプロアマ大会なども開催されます。
今週末はぜひ東建塩河カントリー倶楽部で男子プロの迫力溢れるプレーを堪能され、ここでの結果をもとに、今年1年間のジャパンゴルフツアーを占ってみてください。

写真=昨年の今大会。主催の東建コーポレーションの左右田鑑穂・代表取締役社長(左)より優勝カップを受け取った高山は前年末、左右田氏とたまたま会食をして、できるだけ早く初優勝をあげることを誓ったばかりだった。