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三井住友VISA太平洋マスターズ 2005

そのほかの海外招待選手ジャスティン・レナード、バッバ・ワトソン

1997年、当時25歳の若さで全英オープン(ロイヤル・トルーン)を制したジャスティン・レナード(=写真上)。
2003年のホンダクラシックを最後に、勝ち星に見放されていたが、今季ボブ・ホープ・クライスラークラシックとフェデックス・セントジュードクラシックで2勝をあげてみごと復活。

また、9月に行われたアメリカと世界選抜チームとの対抗戦「プレジデンツカップ」(ロバート・トレント・ジョーンズGC)では、2勝1敗1引き分けと大活躍。母国アメリカの逆転優勝に大きく貢献した。

ツアー通算10勝、賞金ランキングは12位(6日現在)、世界ランクは29位につける実力者が、この33回大会で初めて御殿場に降り立つ。

クラーク、レナードのほかに、期待の新星が登場だ。
昨年から米ツアーの下部ツアー「ネーションワイドツアー」を主戦場にしている若手プレーヤー、バッバ・ワトソン(=同下)。
平均飛距離338.3ヤードという飛ばし屋で、ドライビングディスタンス、イーグル数で第1位。爆発的なゴルフがウリだ。

レギュラーツアーのUSPGAツアーと比較しても、ドライビングディスタンスの第1位の318.8ヤード、2位のタイガー・ウッズの315.4ヤードと比較しても、ケタ違いの飛距離を誇る。

今シーズンはBMWチャリティプロアマで惜しくも優勝を逃し2位に終わっているが、初優勝も時間の問題といわれている選手のひとり。
将来を嘱望されているレフティは、その圧倒的な飛距離を武器に、御殿場での優勝も現実味を帯びてくる。

Justin Leonard ジャスティン・レナード(アメリカ)
生年月日:1972年6月15日(33歳) 
身 長:175cm 体 重:77kg
戦 績:米ツアー10勝
   (1997年全英オープン優勝)

<2005年の主な成績>
米PGAツアー ボブ・ホープ・クライスラー 優勝
  セントジュードクラシック        優勝
  バークレイズクラシック  7位タイ

Bubba Watson バッバ・ワトソン(アメリカ)
生年月日:1978年11月5日(26歳)
身 長:190cm 体 重:82kg

<2005年の主な成績>
ネイションワイドツアー
 BMWチャリティプロアマ 2位タイ

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