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三菱ダイヤモンドカップゴルフ 2005

今年の三菱ダイヤモンドカップゴルフの舞台

数年ごとにコースを変えて開催する“サーキットトーナメント”として知られている三菱ダイヤモンドカップゴルフ。
今年の舞台となる兵庫県の東広野ゴルフ倶楽部は、ひとことで表現するなら「男性的なコース」だといえよう。

フェアウェーは大きくうねり、ラフにはいたるところに大きなマウンドが横たわる。また、ベント芝の1グリーンは各ホールごとにそれぞれの個性があって、傾斜を正確に読みきることがまず、要求される。
ひとつとして類似したホールはなく、14本のクラブをすべて駆使した戦略的な攻め方が求められるコースだ。

アウトコースは、グリーンが池に囲まれた3番パー3に代表されるように変化に富んだホールが続く。インコースも、砲台グリーンの16番、手前に大きな池が配された17番など、精神的プレッシャーが強くかかるコースレイアウトになっている。

コースレートは74.4。日本のコースでは昨年会場の大洗ゴルフ倶楽部(茨城県)と並ぶ難コースに、さらに大会用に7,002ヤードのパー70に設定されて、トッププレーヤーたちが技を競うに相応しいチャンピオンシップコースに仕上げられた。