オーストラリア出身のシェイン・テイトが通算7アンダー、首位

　「今日も昨日と同じで、ドライバーがあまり良くなかったけど、パットの調子はすごく良かったんだ。
　パット数25だよ。
　…でも、この数で今日3アンダーは、ちょっと少ないかなあ…。
　でも、今日は天気の良いうちにまわれたし、トップで終われた今は、とにかくハッピーさ。
　午後スタートの人たちは、風が強そうだから、順位はどうなるかなあ・・・。
　でもそんなことより、あと2日。僕はドライバーをもう少し安定させないと。
　ティショットで、フェアウェーを捕らえられなくちゃ、このコースはとても難しいからね」

※ 昨年のファイナルQTランク29位で、今季から日本ツアーに参戦。今季は、フジサンケイクラシック（予選落ち）とこれで2戦目。