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Philip Morris Championship 1999

4年半勝ち星に見放されていた川岸を支えた専属キャディの長谷川さん

長谷川輝夫さん(50=写真左)が、川岸のバッグをかつぎはじめたのは3年前。麻子夫人のもうひとりの“伴侶”として、辛抱強く川岸を支え続けた。ウィニングパットを沈めると、2人でしっかりと抱き合った。

「うちのボスがやったよ。嬉しいよ〜。いま、優しい言葉でもかけられたら泣いちゃうよ〜」と大喜び。

川岸がアテストをしている間に、18番のピンフラッグを懸命にはずし、「記念にずっと取っておくんだ〜」と大事そうにポケットにしまった。