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i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 2024

10キロのダイエットがゴルフを一変させた尾崎慶輔が惜しくも2位タイ

優勝は次回へのお預けとなってしまったが、オフに10キロの減量に成功した尾崎慶輔が、5アンダー66でラウンド。通算11アンダーで優勝には1ストローク足らず2位タイに終わったものの、確かな手応えを感じる最終日となった。

この日は首位とは4打差の10位タイからスタート。スタートホールでボギーを叩いたものの、その後は6つのバーディを奪った。ただ、ショットが好調すぎるゆえのアンラッキーもあった。

「今日はもうちょっと伸ばせましたね。今日は2回ピンに当たって跳ね返されたんです。9番は本当に悔しかったですね。入ったと思うくらい完璧なショットでした。12番も当たってしまって、それが9mくらい戻ってしまったんですが、それは入れることができたでよかったんですが、14番では短いのを外したり、特に後半は流れがよくなったですね」。

 

悔しさが残る最終日にはなったものの、手応えを感じる1日になったことは確かだ。ティショットでプレッシャーがかかるホールが多い筑紫ヶ丘GCで不安なくティショットを打てた。その要因はオフに取り組んだ肉体改造にある。「体重は言えません」と言いながら95キロあった体重を85キロまで落としたことをこっそり教えてくれた。

単純に体重を落としてしまうと飛距離はもちろんのことゴルフにも影響を及ぼしてしまう。いかに筋力を落とさずに体重を落とすかが鍵になり、それは容易なことではない。ただ、尾崎はそれを食事などをケアしつつ10キロ減を成功させた。

その成果を着実に感じられた今週の結果は、価値のある2位タイと言える。キレキレのショットを武器に、尾崎が優勝を手にするのは時間の問題かもしれない。