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ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 2023

コース所属プロ。額賀辰徳が日曜日の飛距離1位に

ベテランの元祖飛ばし屋が、前日3日目の無念を晴らした。

過去5度のドライビングディスタンス1位はツアー最多記録である。

大会の地元茨城県出身。

額賀辰徳(ぬかが・たつのり)が、計測ホールの10番で、321.5ヤードを記録し、大会特別協賛「エアトリ」提供の賞金30万円を獲得した。

「いや、本当に今週もよく飛んでいるんですよ」と、嬉しそう。



計測が始まった前日3日目は、若い長野泰雅(ながの・たいが)に惜しくも譲っていた。

「きのうは朝で、雨で少し体が硬かったんで逃しましたけど、それでもいいショットが打てたんです。きょうはしっかりと、今のゴルフの状態の良さを出せました」と、喜んだ。


18年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で1勝を誇るが、19年から賞金シードには届いておらず、「社長をはじめ、従業員のみなさんにも本当によくしていただいて・・・」と2021年4月から、所属プロとしてお世話になる取手国際ゴルフ倶楽部の方々への感謝にたえない。


コースでは、主戦場のABEMAツアー最終戦「JGTOファイナル」も行われており、「男子ゴルフを非常に盛り上げていただいています。僕もゴルフ場の人間として、一緒に盛り上げていけるよう、頑張りたい気持ちで一杯です」と、ホストプロとして、引き続き恩返しの活躍を誓っていた。

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