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玉城海伍が少ないチャンスを生かして次戦につなげた

6アンダーの12位タイからスタートした玉城海伍が、8アンダー64でラウンドして通算14アンダーの3位に入った。

玉城は昨年のクオリファイングトーナメントをセカンドで失敗し、今シーズンの出場できる試合は限られている。今回は水栓での出場で、見事にそのチャンスをものにした。

「今日はチャンスでパットが入ってくれたので、ショットで獲ったというよりパットで獲れたバーディでした。今年は全然試合に出られない状態ですが、ただモチベーションが下がることはなくて、何かのチャンスのために準備はしておこうと思って練習していました」。

 

一昨年からドライバーの調子を落として、そこからパッティングが悪くなってと、どんどん悪循環のゴルフに陥ってしまったと振り返る。そこから、気持ちをリセットして、小学校の頃にやっていたようなゴルフをするようにして感覚が戻ってきた。具体的にはスイングの形ばかりを考えるのではなく、ボールをどうコントロールしようかということに意識を持っていった。そうすることで、意識しなくても体の動きがスムーズになった。

優勝にこそ届かなかったが、今回の3位で次戦への出場資格を得ることができた。このチャンスを生かすべく、次こそは優勝を狙いたい。