Tournament article

PGM Challenge 2022

日高将史 ホスト大会は意気込み過ぎず冷静に!

ホストプロとして大会に挑むのは日高将史。毎年のように期待されながら挑むホスト大会。当然プレッシャーはあるだろうが、日高本人は至って冷静だ。

「ホストプロとしての意識は多少ありますけど、気持ちを入れまくると、空回りするといけないので、いつも通りの感じでプレーできればいいですね」。

 

現在の日高の賞金ラインキングは14位。残り試合は今週を含めて5戦なだけに、1試合どころか1ストロークも無駄にはできない。そんな日高が悔やまれるのが『ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま2022』での途中棄権。プレー中に左手首を痛めてしまい、残りの試合のことも考慮して、プロ入りして初めての棄権を決意した。

「基本的にはどんなにスコアが悪くても出場したら最後まで完走するという考えで試合に出させてもらっているので、本当に棄権するかどうかは迷ったんですが、この後のことも考えて棄権させてもらいました」。

 

怪我の具合は良くなっているようだが、それでもまだまだ様子を見ながらと言う状態。ただ、この怪我のおかげでと言う表現もおかしいが、ホスト大会で変に力むことなくプレーに集中できるかもしれない。文字通りの怪我の功名とするべく、明日の開幕に備えている。