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小浦和也は完全燃焼できずも小林正則との縁に感謝

首位と2打差の2位タイから最終組でスタートした小浦和也。ゴルフの調子が上向きだっただけに、最終日は最後まで回りたかったはずだが、それでも十分な手応えは得られた。

 

「今日は特に緊張もしていませんでした。最後までできなかったことは残念ですが、今週はいい感じでプレーできていたので、また来週にしっかり繋げていきたいと思います」。

 

小浦は最終日の組み合わせを本当に楽しみにしていた。というのも同組の小林は、小浦がローアマに輝いた『日本オープンゴルフ選手権2013』のチャンピオン。小林自身ももちろんそのことは覚えていて、この日に一緒に優勝争いができることをお互いに楽しみにしていた。

 

ジュニア時代から期待され続けて、気がつけば小浦も29歳。ようやく持ち味のショット力が戻ってきた。残り3戦となったABEMAツアーだが、小浦がもうひと暴れしそうな予感がする。