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大内智文は悔しい負けも次に繋がる単独2位

首位タイで最終日をむかえた大内智文。2番ホールでバーディを先行させて初めての最終日最終組とは思えない落ち着いたプレーを展開した。

ただ、他の組のスコアがわからない中でプレーが進むにつれて、優勝争いをしていることは肌で感じていた。徐々に緊張感が増していった。

16番あたりでトップのスコアがわかって、それで頑張らないとと思ったんですがその16番でもバーディチャンスを外してしまって。最終ホールは(バーディを)入れれば単独2位はわかっていたので震えました(笑)」。

負けは悔しいものの初の最終日最終組は純粋に楽しめたと振り返る大内。

「最終ホールはセカンドショットが入らない限り追いつけなかったので、打った瞬間、いやらしい話ですけど賞金をしっかり獲らなければという思いでした。最後のバーディパットはどれくらいの距離があったのかもあんまり覚えていないんです。優勝争いはやっぱり緊張しますね。でもその中でアンダーで回れたのは自信になりますし、まった来週も頑張りたいと思います」。

次戦はレギュラーツアーの『JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品』に出場予定の大内。このいい流れでレギュラーツアーでも活躍を期待したい。