Tournament article

フィリピンのデロスサントスが首位タイ。初戦でいきなり初V争い。

自身の今季初戦でいきなりV争いに加わった。

フィリピンのジャスティン・デロスサントスが8バーディ、1ボギーの「64」。

通算18アンダーで、桂川有人(かつらがわ・ゆうと)と首位で並び、最終日を自身初の最終組で出ることになった。

 

この日最後の18番は、2打目はグリーン奥のラフまで転がった。寄せきれずに4メートルほど残したが、ガッツパーを拾った。

 

「あれを決められたのは大きかった」と、無事首位獲りに安堵した。

 

日本ツアーでプレーすることは、米カリフォルニア・ポリテクニック州立大学時からの目標だった。

今年参戦3季目を数えるが、ファイナルQT27位の資格は毎週、各レギュラーツアーに出られるかどうか、という微妙な位置で、先月3月中旬から来日し、国内初戦の「東建ホームメイトカップ」も現地に来て出番を待ったが、ジャスティンまで降りてこなかった。

 

ぽっかり空いたスケジュールは所属先のJOYXゴルフ倶楽部上月コースで調整。先週のABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」を経て、ようやく迎えたレギュラー初戦でいきなり、初優勝のチャンスを迎えた。

 

「23~25アンダーは必要と思う」と、大量アンダーの戦いに、最終日最終組も気の休まる間もないが「スコアが拮抗している。優勝は考えずに自分のプレーに集中します」と、ニッコリ話した。


関連記事