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大西魁斗が今週、地元愛知で再戦「早く一緒のところに」桂川の4日"後輩”

こちらもまた1998年生まれのひとり。しかも初優勝した桂川有人(かつらがわ・ゆうと)とは、誕生日が4日しか違わない。
プロ2年目の大西魁斗(おおにし・かいと)は先週日曜日の同級生対決に敗れた。


桂川を追って、1差の2位で自身初の最終組に入った最終日は、序盤からドライバーで豪快に飛ばし、ピンを刺すショットを連発。
スタートから3連続バーディを記録し、一度は逆転したが「結局、最後は課題のパット」。

4番、8番で惜しいチャンスがカップをなめるなど、3年前から使う中尺パターに泣いた。


桂川に2打のリードを許して入った後半は、13番パー3でティショットをバンカーに入れ、「これ以上離されたくない。パーをセーブしたい気持ちに負けた」と、無理して脱出に失敗。
ダブルボギーを叩いた。


さらに14番のボギーで初優勝は遠のいたが「最後まで諦めずにやりきった」と、18番もドライバーを振り切るバーディ締めで、自己ベストの4位には入れた。


前週のトップ10の資格で、最初から目標にしていた今週の「中日クラウンズ(4月28日ー5月1日)」の出場権も獲得した。

会場の地元愛知県は、ジュニア時代に桂川と競い合ったゆかりの地だ。
「彼は凄くいい選手ですし、今日の優勝も実力です。早く一緒のところに立ちたい」。
再戦の切符をしっかりと手にして、同級生のあとを全力で追う。



早く一緒のところに