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PGM Challenge 2021

ベテラン高橋竜彦が首位と2打差の好発進!

今週の舞台、PGM石岡ゴルフクラブはかつて男子のレギュラーツアー『アコムインターナショナル』が開催されていた。出場しているベテラン勢の中には懐かしさを感じながらプレーしているプロもいるのではないだろうか。地の利というわけではないが、当時トーナメントに出場していたひとり、高橋竜彦が5バーディ、1ボギーの4アンダー67でラウンド。首位とは2打差の5位タイにつけた。
「やっぱり石岡はいいよね。練習ラウンドの時も(小林)正則とも話していたんだけど、レイアウトがいいんだよね。本当に美しい。あとはグリーンの面がきっちり分かれているのも、ピンの切りがいがあるというか、本当にプレーをしていて楽しいコースだなと改めて思いましたよ」。
今日の好スタートに関しては、1番、2番と連続バーディで出ていけたので、それでいい流れのまままわれただけと謙遜するが、プレーヤーにとってフェアなコースだからこそスコア(結果)にまぐれはない。ジャック・ニクラウス設計コースの特徴は、池やハザードなど見た目のプレッシャーを与えつつも、きっちりバーディを獲れるルートが用意されている点にある。そこに打つには高い技術はもちろん、勇気と冷静な判断力、さらには経験値も大切な要素。
明日からも天候は心配なさそうだが、少なからず台風からの風が影響する可能性がある。このPGM石岡ゴルフクラブのグリーンは風が吹くと途端に速くなる特徴があり、そうなるとマネージメント力がスコアを大きく左右することになり、ベテランの経験値が優位に働く可能性はある。明日の大会2日目も高橋のプレーに注目したい。

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