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久常涼 思い出の地で成長を証明する!

いよいよAbemaTVツアー2020-21年シーズンも今週から終盤戦に突入する。『PGM Challeng』の開幕を明日に控え、各選手が舞台となるPGM石岡ゴルフクラブを入念にチェック。現在賞金レースを牽引する久常涼はコース攻略のポイントをティショットにおいている。
「ティショットが真っすぐ飛ばせれば楽かなという印象は持っています。ドライバーの精度の高さが重要になってきますが、最近ちょっとドライバーの調子がよくないので。そのあたりをもう少し調整できればいいかなと思っています」。
久常にとってPGM石岡ゴルフクラブは思い出深いコースでもある。PGM石岡ゴルフクラブ(当時は石岡ゴルフ倶楽部)で行われた2016年のレギュラーツアー『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2016』のマンデートーナメントを通過し、生まれて初めてプロトーナメントに出場したのがこの地だ。まだ14歳だった久常だが、プロで戦うために必要な技術レベルと自分の立ち位置を明確に把握する体験となった。試合でプレーするのは予選落ちに終わったその時以来となる。プロデビューし、今季は早くも2勝を挙げる活躍を見せている久常。自らの成長を思い出のコースで証明したい。

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