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中日クラウンズ 2021

左打ちの笠原瑛さんがベストアマ獲得

総合優勝の岩田(右)と並んで記念撮影。笠原さん、お待ちしてます©JGTOimages
中部学院大2年の笠原瑛(かさはら・あきら)さんが、通算3アンダーの15位タイで、ベストアマチュア賞を獲得した。

3月31日に三重県鈴鹿市の中日カントリークラブで行われた「中部アマプロ選手権」で優勝を飾り、出場を決めた自身2度目のプロの試合で初の予選を突破。

通算3アンダーの13位タイで迎えたこの日の最終日は、キャディの弟さんと「トップ10を目指そう」と、スタートしていったそうだが「思ったより緊張感があって。朝から緊張に負けてしまった」と、反省する。

3バーディー、3ボギーのパープレーにとどまり「緊張したときの戦い方を覚えたい」と、将来のプロ入りを見据える。

「グリーンを外した時のバンカーショットだったり、シビアなパーパットを決めてきて、ミスなく回ってくるというところにプロのすごさを感じました」と仰ぎ見る一方で、449ヤードの3番では、155ヤードの2打目を8Iで1メートルにつけてバーディを奪うなど、身長163センチの左打ちでよく飛ばした。

「ショットの面では十分通用しているかな、と感じました」と、週末の和合で片りんをのぞかせていた。

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