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Novil Cup 2019

AbemaTVツアー2019がいよいよ4月5日開幕!

徳島県のJクラシックゴルフクラブ(徳島県阿波市土成町秋月字明月176-1)を舞台に、AbemaTVツアー2019の第1戦「Novil Cup」(賞金総額1500万円・優勝賞金270万円)が開幕する。

好天に恵まれたこの日は練習ラウンドが行われ、各選手が入念にコースの最終チェックを行っていた。
コースの仕上がりは上々でグリーンの速さは12フィートをマークしている。また、ここの特徴といえば風だ。全体的には広々とした印象はあるが、読みにくい風が重なると難度は一変する。この日も午後になってから強まる風に選手達は警戒心を強めていた。

AbemaTVツアーの開幕戦ということだけでなく、国内男子ツアーとしても開幕戦になるだけに注目度は高い。そんな試合でプロ初戦を迎える選手がいる。今年の春に大学を卒業したばかりの大澤和也だ。予選会をトップタイで通過し、本戦の出場権を獲得した。
昨年のクオリファイングトーナメントではサードで失敗しているため、今年は予選会などに出場しながら出場権を掴むしかない大澤だが、早速そのチャンスが訪れた。
今大会には昨年も出場しており、コースの特徴は掴んでいる。「風は同じ方向からではないので、そこが難しいですね。プロとして初戦になるのでなんとか頑張りたいと思います」。
初日になれば緊張するかもしれませんね、とにこやかに話す大澤。持ち味の飛距離を生かして、まずは明日の初日に好スタートを切りたい。

フレッシュな若手の活躍が期待されるAbemaTVツアーだが、ベテラン勢の奮起の場でもある。この試合を本格的な復帰戦と位置付けているのが矢野東だ。右ひじ痛により2017年のミズノオープンを最後に長期離脱。特別補償制度(公傷)が適用されていたが、手術を経て昨年の後半からツアーに復帰した。
「本当はこの試合からという気持ちもあったんですが、それまでに本番でどういう感触なのかを確認しておく必要がありました。右ひじは万全ですし、ゴルフの調子も良い。良い感じで試合に入れると思います」と矢野。
コースとの相性もいいと話す矢野が、復活に向けて特別な大会初日を迎える。

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