Tournament article

SMBCシンガポールオープン 2019

優勝も、見えた……?!

もう見えな〜い、とばかりに最終ホールのグリーンでは、こんな姿でライン読み。
イギリスのマシュー・フィッツパトリックが、日没が迫る第3ラウンドの最後に独特のポーズでしぶとくバーディを奪った。

首位の藤本に、1打差で食いついた。
第2ラウンドの残りもこなした長い1日は、3日目にしてやっとどうにか日程どおりにラウンドを終えてもコースには風も吹き、「昨日までの感じではなかった。タフな1日だった」。

初日から波乱の展開も、ずっとボギーなしのゴルフもついに、第3ラウンドの10番で途切れたことには「がっかりだった」と、悔しがったが、「集中力を切らさずカムバックできた」と、そこからまた4つのバーディで盛り返してきた。

最終日の目標は、まずは昨年覇者のガルシアだ。
「明日は、去年のセルヒオの優勝スコアに届けば」。
目標まであと2つ。イギリスの23歳は、そこからどんなVプランを見ているのか。