Tournament article

HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2018

ホストプロの兄弟。宮里が痛恨の・・・(チャリティオークションのお知らせ)

午前ハーフのインターバルで主催の“両巨頭”から、激励を受けたのは兄・聖志。平和の嶺井勝也・代表取締役社長と、弟と揃ってスポンサーシップ契約を結ぶPGMの田中耕太郎・代表取締役社長のお2人から「兄ちゃん、頑張れよ!!」。

恐縮しきりで出ていった後半インはしかし10番で「3パット。そこから“ボギートレイン(ボギー列車)”に乗った」。

一瞬、風が止んだ隙も生かせなかった。「そこからボギーが止まらんくなった」と、痛恨の4連続ボギーだ。
「どこで下車したらいいのか。ボギートレインから降りれんくなった」と、ついに17番ではダブルボギーで終焉・・・。

「調子は悪くない。でも今週は、グリーンが読めなかった」。05年に初V(アジア・ジャパン沖縄オープン)を挙げた地元沖縄で、今年も復活の気配を感じさせられないまま終わった。

しょんぼりと上がった兄が、気になるのはやっぱり弟。
優作は、ちょうどそのときイーブンパーまで戻して「良かった」と、聖志が胸をなで下ろしたその矢先だ。

今度はその優作が、後半5番でダブルボギーに沈んだ。
「昨日、打ち過ぎていたので。予選は通らないといけない」。初日は3オーバーと、出遅れた分を獲り返そうと、「攻めて

いったのが、裏目に出た」と、木の根っこについた2打目を空振り。
兄と揃って痛恨の予選落ちだ。

「申し訳ないです・・・」。
せめてお詫びの気持ちは翌土曜日も、再びコースに来て埋め合わせる。兄と一緒にジュニアラウンドレッスン会や、チャリティオークションなど各イベントで、日頃の恩返しをするしかない。
「子どもたちには、予選落ちないゴルフを教える」。
ホストプロの弟の、精一杯のジョークに悔しさがにじんだ。

※宮里兄弟がMCをつとめる。チャリティオークションは3日土曜日のホールアウト後に、ギャラリープラザで行われます。ふるってご参加を!!

    関連記事