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フジサンケイクラシック 2017

崔虎星(チェホソン)が「一番手になれたら光栄」

2日間の平均ストロークは4.840と、難易度1位の5番は、535ヤードのパー4でこの日、唯一のバーディを奪ったのが今月にも44歳を迎える韓国の“タイガースター”。

残り235ヤードから、クリークでグリーン奥にこぼした25ヤードの3打目を、サンドウェッジでチップイン。

「今日はティショットも良かったし、アプローチもパターも上手くいった。運もあり、良いスコアが出せた」とスタートを遅らせた早朝の霧も午後から晴れて、富士山も雲間から顔をのぞかせた。

「台風の影響が出るのかなと思ったが、意外と天気もよく気持ちよくプレーが出来た」と、黄緑のポロシャツと黄色のパンツに、赤の小物をきかせたド派手なウェアが、爽やかな富士の麓の気候に映えた。

今季は珍しいかな、韓国人選手の勝者がまだ出ていない。「僕が、今年の一番手になれたら光栄ですね」。
週末もベテランがノリノリで、13年のインドネシアPGA選手権に続く、ツアー2勝目を狙う。

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