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SRIXON/Cleveland Golf チャレンジ 2011

萩森英道がチャレンジトーナメント初優勝!!初のレギュラーツアー出場を決める

『SRIXON/Cleveland Golf チャレンジ』最終日、萩森英道(はぎのもりひでみち)が、トータル5アンダーでフィニッシュ。額賀辰徳とのプレーオフを制し、優勝に輝いた。萩森自身チャレンジトーナメント通算わずか3試合目の出場で初優勝を飾った。

「正直信じられないです。今日は、自分のゴルフに徹しようと
思っていました。」
持ち前の曲がらない正確なショットで、見事に優勝を勝ち取った。

萩森は大会前日水曜日の時点では、『SRIXON/Cleveland Golf チャレンジ』の出場資格がなく、ウェイティング(欠場者が出た際に出場出来る)での出場を目指していた。その後、欠場者が出た為に萩森の出場が決定した。

「ウェイティングで出られると聞いて、これはチャンスを生かしたいと思いました。でも、こんなにうまく行くとは思わなかったし、出来すぎですね。」
ウェイティングからのチャレンジトーナメント優勝は、2004年の『カニトップ杯チャレンジトーナメント』の木村佳昭以来の快挙となり、見事にチャンスをつかんだ。

萩森は、チャレンジトーナメントの出場がこれまでわずか2試合ながら、その経験が今回の優勝につながった。2009年の『房総カントリーカップ』では最終日、最終組を回った萩森。その時、速報ボードでスコアを確認し、崩れてしまったことが頭をよぎり、この日は一度もボードを見なかったと萩森は話す。

プロの中では小柄な部類の萩森だが、今回の優勝でゴルフは体の大きさではないということを証明した。
「僕は体が小さいので、昔からずっと、お前はプロでは勝てないと言われ続けてきました。少しは見返せたのかなと思いますね。」
身長163cmの萩森にとって今回の優勝はこれからのゴルフ人生にとって何よりも大きな、そして何よりも嬉しい優勝に違いない。

今回の優勝で、『サン・クロレラ クラシック』への出場が決まった萩森。
萩森にとって初のレギュラーツアーになるが、目標は予選通過だ。
「これまで、チャレンジで3試合全て予選通過してきたので、レギュラーツアーでも何とか予選は通りたいです。守りに入っていては難しいと思うので、
思い切ってやりたいですね。」
来週の『サン・クロレラ クラシック』でレギュラーツアー初出場を果たす萩森に注目だ。

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