Tournament article

中日クラウンズ 2011

ディフェンディングチャンピオンは11位タイ

1番から連続バーディ。幸先のよいスタートも、3番であっけなくふいにした。アプローチを2度失敗して、ダブルボギーで振り出しに。

そのあと6番、7番でボギーが続くなど、オーバーパーを叩いて「前半は悪い方、悪い方へ行ってしまった」と、フロント9を振り返る。

「でも、今年の自分は違う、と。去年までとは違うというところを見せたかった」と、バック9で気を吐いた。
難しいホールが続く後半の4バーディこそ、世界記録の「58」で昨年大会を制した昨年覇者の意地の見せどころ。

10番で3メートルのバーディチャンスを沈めて息を吹き返した。13番は、5メートルのスライスラインを読み切った。
ワンオン狙いの16番は、ティショットを隣のホールへ打ち込んだが「打てるところにあっただけラッキーだと思って、どうにかここからセーブしようと思った」と、バツグンのリカバリーでパーを拾った。
17番では10メートルのバーディトライをねじ込み、堂々のガッツポーズも飛び出した。

昨年初日と同スコアの通算2アンダーは、11位タイに「スイングは今季一番。マスターズよりもいい」と連覇にむけて、上々の滑り出しだ。