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サン・クロレラ クラシック 2011

地球環境に配慮したゴルフトーナメントに!!

28日(木)に、北海道の小樽カントリー倶楽部で開幕する「サン・クロレラ クラシック」では今年から、より地球環境に配慮して、カーボン・オフセットを導入することになりました。

取り組みは、開催期間のみならず、準備段階からすでにスタートしています。
会場電力の使用量やギャラリーバスやマイカーから排出されるCO2など、算出可能なCO2(約26㌧)を、大会特別協賛のサン・クロレラが所有・管理する北海道釧路の「シラカバの森の間伐プロジェクト」によって、創出予定のCO2排出権を使用して、オフセット(埋め合わせ)するものです。

大会では一丸となって、地球環境問題に取り組んでまいります。