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Novil Cup 2010

平井が7バーディを奪う好プレーでトップタイスタート

1997年に中部アマチュアで優勝、日本学生でも4位入った実績を持つ平井龍泰(ひらい・たつひろ 34才)が3アンダー・69をマーク。トップタイと好スタートを切った。
1998年にプロ入りし、プロとしてなかなか結果を出せずに苦しんだ平井だったが、ほとんどの選手がオーバーパーでラウンドする難しいコースコンディションの中、7バーディを奪うハイレベルなプレーを見せてくれた。

この日、10番ホールからスタートした平井は、11番、12番の連続バーディで赤字が先行。14番でもバーディとした後、15番でボギーとしてしまったが、直後の16番、17番でこの日2度目の連続バーディを奪取。一時4アンダーまでスコアを伸ばした。
しかし、池のある18番でトリプルボギーを叩き、1アンダーまでスコアを落としたが、ハーフターン後も崩れることなく5番、7番とバーディを重ね、3アンダー・69でホールアウトした。

「今日はパターが入ってくれました。前半はショットがよくて4つまで伸ばしたんですけど、流れが悪い中で後半ショットが散ってしましたけど、パッティングで我慢できました。
今日は難しいコンディションだったので、パッティングで我慢出来るか出来ないかの勝負になるのは分かっていたので、そういう部分で良いプレーが出来ました。
今年は1打1打気を抜かずプレーすることを目標にオフから取り組んできたので、初戦の1日目から目標通りの良いプレーが出来たと思います。」

平井は、昨年のQTファイナルで決勝まで駒を進めているため、今季はほとんどのチャレンジトーナメントに出場することが出来る。自身初のツアー本格参戦にむけて大きな好発進となった。

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