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アイフルカップ 2000

優勝したい。3日目終わって、この位置にいれば当然でしょう

溝口英二が、前日3日目からひとつスコアを伸ばして首位をキープ。94年以来のチャンスに「もう、ここまで来たらやるだけです」と頂点だけを狙っていく。

 きょうは昨日入っていた2〜3メートルのパッティングが全然入らなかったんです。ラインが読めてないんですね。打った瞬間、『あれ?』っていうのもありましたしね。1番、3番でチャンスパット(いずれも2メートル以内)をはずしましたけど、4番でバーディ(4メートル)が来たので、焦りはなかったですよ。
 ショットは悪くないんですが…でも、スコアは落としていないわけだし、3日目にこの位置にいれるのはいいことです。
 明日は、人のことは気にせずに…。結局は自分のスコアを伸ばせないと、勝てるわけがないですからね。2位が近いポジションにいるから、とにかくアンダーパーでは回らないといけないでしょう。

 今年はとにかく、体が資本と考えてトレーニングやケアにつとめています。ずいぶん前に腰をやってから、体の調子が悪いときにいいスイングなんて望めるはずもないってことを痛感しましたからね。今はスイングどうこうより、いかにいいコンディションを維持していくか、だけを意識しています。今、体調は非常にいい、何も不安はないです。
 優勝…もちろん、したいです。3日目が終わってこの位置にいたら、考えないわけがないでしょう。その中でいかに自分の気持ちを持っていくか…当然、プレッシャーはかかってくるでしょうね。それでミスしてもそれはそれで仕方ない…そう思って戦っていきたいですね。ここまで来たらやるだけです。ひとつでもスコアを伸ばせるように頑張るだけです」

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