記事

2005チャレンジトーナメントが開幕。初日は昨年QT3位の富田が首位に

チャレンジツアーが開幕した
2005ジャパンゴルフツアーチャレンジトーナメントの開幕戦「PRGR CUP(関東)」が14日(木)、茨城県鹿島郡のワイルドダッグカントリークラブ(7,015ヤード、パー71)にて開幕した[主催:横浜ゴム株式会社、主管:日本ゴルフツアー機構、賞金総額:1000万円、優勝賞金:180万円]。

今週は同週にツアートーナメントが開催されていないため、昨年のチャレンジ賞金ランキング上位に入り第1回リランキングまでの優先出場権を手にしている相澤敏弘・清田太一郎、昨年のクォリファイングトーナメント(以下QT)で1位に入った前田雄大、秋葉真一、富田雅哉、武藤俊憲ら上位選手も出場し、開幕戦に相応しい152名の選手が顔を揃えた。

大会1日目は、午後から風が吹き始め、多くの選手がスコアメークに苦しむ中、6バーディ・ノーボギーの65でラウンドした富田雅哉(27)が単独首位に立った。

2打差の4アンダー・2位タイに秋葉真一(39)、五十嵐雄二(36)、佐藤えいち(33)の3選手が続くなど、首位から5打差以内に30名がいる混戦状態になっている。

なお、第1ラウンドを終えて、72ストローク(+1)、46位タイまでのツアープレーヤー65名と、74ストローク(+3)までのアマチュア4名を加えた、計69名が明日の決勝ラウンドに進出を決めました。

21年目を迎えるチャレンジトーナメントは、これまでに昨年の賞金王の片山晋呉や米PGAツアーで活躍する田中秀道・谷原秀人、深掘圭一郎、手嶋多一、佐藤信人、細川和彦、S・K・ホ、Y・E・ヤンなどツアートーナメントで活躍するトッププレーヤーを産出しています。

果たして、2005年のチャレンジトーナメントから、誰がツアートーナメントへの切符を手にし、トッププレーヤーへの階段を歩んでいくことになるのでしょうか。是非、チャレンジトーナメントにもご注目ください。

富田雅哉、秋葉真一と、QT上位選手が活躍。

昨年開催されたファイナルQTで上位に食い込み、今年の第1回リランキングまでの優先出場権を手にしている富田と秋葉が、1位、2位タイと好発進した。

富田はQTランキング3位、秋葉はQTランキング2位に入り、ウッドワンオープン広島までのほとんどの試合への出場権を獲得しているが、共に開幕戦の「東建ホームメイトカップ」に出場し、その後「つるやオープン」までの間、間隔が空くため今回のチャレンジトーナメントに出場となった。共に今季の目標はツアートーナメントでのシード権獲得。優勝という最高の結果で、初シードに向けて良い流れを作りたいところだ。

<単独首位の富田雅哉・・・1打でも良いスコアで終われるように頑張ります>

今日は運が良かっただけですよ。パターが良かったですね。ショットも18番以外はグリーンを捉えていましたね。最終の18番で3mくらいのパーパットが残ったのですが、入ってノーボギーでラウンド出来たので気持ちよかったですね。今年の目標はシードを獲ること。明日は、1打でも良いスコアで終われるように頑張ります。

関連記事