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日本オープンゴルフ選手権競技 2026
ショーン・オヘアが由来、小林翔音さんがローアマ獲得
12人のアマが出場し、4人が決勝進出を果たした第91回。
アマを統括する公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する本大会は、アマチュアの最上位者から表彰される。
総合優勝のより先に、壇上に進み出たのは、日大3年生の@小林翔音(こばやし・しょおん)さんだ。

最終日を、通算3オーバーの43位タイから出て、3オーバーの「73」でプレー。
「タフなコースで4日間苦しかった。ショットは悪くないので、バーディが獲れそうだったのに」。
バーディなしの1日を悔しがったが4番ではむしろイーグルをマーク。
その瞬間は見えなかったが、ピッチマークから推測されるに、フェアウェイから、手前のバンカーに用心しながら、58度のウェッジで狙った40ヤードの第3打は、奥4ヤードから、バッグスピンでカップインしたようだ。
通算6オーバーは、40位タイでのローアマ獲得。
「今までローアマは、もっと上の成績で獲られている。また来年、予選を取って出場し、もっと上位に行けるように頑張ります」と、さっそく雪辱を誓った。
タイガー・ウッズ由来の名前を持つ兄の大河は昨年、松山英樹が立ち上げた予選会で優勝し、日本開催PGAツアー「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」でPGAツアーを初体験したあと、同年12月にプロ入り。
明日を夢見て奮闘中だ。
翔音さんの名前もまた、お父さんがPGAツアー4勝のショーン・オヘアを意識して命名されたそうだ。
「まずは、日本でたくさん優勝して、賞金王(年間王者)を獲って、そこからチャンスがあれば、海外でもプレーしたい」という翔音さん。
当面の目標は、次週20日ー23日の大学日本一決定戦「常陸宮杯全日本大学ゴルフ選手権」での優勝。
「チームを引っ張って、優勝できるように頑張ります」。栄光のローアマメダルをお守り代わりに貢献に燃える。








