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Baycurrent Classic Presented by LEXUS

松山英樹が貫録、バーディ締め

最後18番で10メートル超のバーディトライを沈めてガッツポーズが出た。
「バーディを獲る頭はなかったんですけど、強く打ったら入るかな、という感じで入ってくれた」。




日本開催のPGAツアーで、ヨコハマの西陽に照らされ不動のエースが輝いた。
松山英樹が初日4アンダーの「67」。やはりPGAツアー選手の後輩、久常涼(ひさつね・りょう)らとスコアを並べて、12位発進した。

平日から大勢の観客をあつめた。
開幕前日に訴えていた腰痛が懸念されたが、無事、快晴の初日を迎えた。



大会カラーの青のウエアで登場し、ひときわ大きな歓声を浴びた1番のティショットはフェアウェイど真ん中。2打目を左2メートルに乗せバーディ発進した。「BLUE HEROES」キャンペーン開催 中です!

2番でも左手前からのバーディトライを打ち、3番パー3で右奥の約5メートルのカラーから、2バーディ目。
4番ではティショットが右のつま先上りの深いラフに埋もれたが、ウッドで振り抜いた2打目は手前のカラーにかじりつき、約右5メートルに2オン、2パット。



11か月ぶりの日本プレーを待ちわびたファンの熱が高まっていく。

右のギャラリーがいるほうへ打ち込んだ5番で、競技委員の立会いのもと、フォアキャディさんのパイプ椅子を動かした2打目は出すだけとなり、初ボギーを叩いた。
8番は3パット。

ショット後の苦渋の表情に、腰の痛みの深刻さを伺わせたが、「試合に出ている以上は関係ない。スコアを競うゲームなので」。



中盤の失速ムードを、いずれも2メートル弱を沈めた12、15番のバーディで払拭。「最後の3ホールは凄く大きかったんじゃないか」。
日本開催のPGAツアーで、13年目の貫禄が漂った。
「明日もいい状態で臨めるようにしたい」と、静かに話した。

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