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リシャール・ミル チャリティトーナメント 2026
石川県は第二の故郷「僕もお役に立てるなら」プロ11年目の松原大輔が地元キッズを指導
能登半島や熊本地震の復興支援を掲げる本大会では開幕前から毎日、地元キッズの笑顔で溢れました。
さっそく大会前日の水曜日には、キッズ支援イベントとして、世界のレフティ、バッバ・ワトソンによるチャリティレッスン会を実施。

“リシャール・ミルファミリー”の宮里優作(みやざと・ゆうさく)と、成田美寿々(なりた・みすず)さんを進行役に、幡地隆寛(はたぢ・たかひろ)、中西直人(なかにし・なおと)、髙宮千聖(たかみや・ちさと)の3人が参加し、バッバとワンオンチャレンジや、参加ジュニアとのパターチャレンジ、トークセッションで夢に向かって挑戦することの楽しさを伝授しました。
また大会初日には、地元羽咋市の瑞穂小学校のみなさんをご招待。
ゴルフ観戦ほか、大会運営の舞台裏を見て歩くことで、スポーツへの興味や関心を深めてもらう、とっておきの1日をプレゼント。
青空のもと子どもたちの足取りも弾みました。
さらに週末には、地震で大きな被害が出た石川県の七尾市や、小松市などの親子20組を招いて、子ども食堂を“開店”。
お父さんや、お母さんと地元の食材を使って作ったピザトーストの美味しかったこと。ランチのあとはみんなでオリジナルトートバッグを作成し、そこにお土産を一杯詰めて帰りました。
ギャラリープラザ奥では、初心者用ゴルフのスナッグゴルフ体験や、決勝ラウンドの土日には、一般社団法人ジュニアゴルフクラブチームとJGTO主催によるゴルフ体験レッスンを実施。
その講師としてプロ11年目の松原大輔(まつばら・だいすけ)が来場し、地元キッズを指導しました。
松原は大阪府出身ですが、いまは奥様のご実家がある石川県の金沢市に住んでいます。
昨季は、QTセカンドで敗退。出場権に恵まれず、残念ながら本大会にも出番が得られませんでしたが、準地元勢として、週末限定の“先生”として白羽の矢がたちました。
「きのう土曜日からやらせていただいているのですが、お子さんみなさんすごい熱意がある。吸収も早いので教え甲斐があります。僕も熱量を持ってやらせていただきました」と、松原。

運営のお手伝いに来てくれた福井工業大学と、金沢学院高校ゴルフ部のみなさんにもサポートを受けながら、レッスンにも自然と熱が入りました。
2年前の元日に起きた発災時には、松原も家族で高台に避難。車中泊を経験するなど、当時の恐怖はまだ忘れていません。
開催コースがある能登半島地域は、まだまだ復興半ば。
「その中で、こうして大会を開催して頂けるのは本当にありがたい。僕も少しでもお役に立てるならぜひ、と今回、来させていただきました」と、話します。
同時に来年の本大会への出場にもやる気です。
「今年はファーストQTからと、ゼロからの挑戦となりますが、支えてくださる方もたくさんいますし、いますごく燃えています。来年こそ、第二の故郷でまずはこの大会に選手として出場させていただけるよう、頑張っていきたいと思います」と、思いを新たにしていました。














