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リシャール・ミル チャリティトーナメント 2026

バッバと同組の細野と幡地「“日本のバッバ”と言われてました!」「ちょっともんでやろうかな?笑」

世界的なレフティの来日を、JGTOの選手たちも楽しみにしている。

とりわけ、この選手にとっては特別な1週間になりそうだ。
現在、ポイントランキング1位を走る細野勇策(ほその・ゆうさく)も、バッバ・ワトソンと同じレフティ。


クラブハウスにはバッバさんのために、ピンクのソファーが置かれてます。細野も座っちゃった


ジュニア時代は、今とは真逆のフェードボールを打っていて、トップの位置ももっと高かった。

今はドローに変更したため、ジュニア時代の友人と久々に会うと、びっくりされるくらいに変わったが、「昔は自覚あるくらいに打ち方が似ていて。“日本のバッバ”と言われていたんです。スライサーのカットボールで、OBの上から狙うとか。バッバさんくらい曲げていた」。

マスターズ2勝の雄に、シンパシーすら感じている。

来日が決まった瞬間、予感はあった。
「そうであって欲しいな、とは思いましたし、嬉しいです」と、予選ラウンドでの同組対決を喜ぶ。

「世界的にも偉大なプレーヤーなので。そういう人と回れる機会はなかなかない。吸収できるものは吸収して…、その中で、できるものならやっつけたい笑」。

火曜日のプロアマ日には、挨拶も済ませた。オフ時に週5で習いはじめて1年半になる英会話を駆使して、「僕も左利きです」と自己紹介。
「PING GOLF」の契約選手同士、クラブ談義でもちょっぴり盛り上がった。

本大会までのJGTOポイントランキング上位6人に資格がある、日本開催のPGAツアー「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」がいよいよ、2週後に迫るが、「今の自分の実力で通用するとは思っていない。世界の選手を見て、自分に足りないものを見つめる1週間にしたい」と、抱負を話す。

その直前のバッバとのプレーは、願ってもない予行演習だ。

ちなみに、予選ラウンドでの細野とバッバのレフティ対決に割って入る形になったのが、幡地隆寛(はたぢ・たかひろ)である
「なんでだろう?」と本人は首をかしげるが、主催者さんは、幡地とバッバの日米、飛ばし屋対決を期待されているのは明白だ。

「ちょっともんでやろうかな?笑」とはもちろん冗談だが、「そうやって、組んでいただいたからにはいいプレーもしたいですし、バッバの盗めるところとか、スイングをしっかり見ながら2日間楽しみたい」。

火曜日に、ちらっとバッバのショットを見る機会があったそうだ。
「ほんとにこんな曲げてくるんだ、と。試合になったらもっと曲げてくるでしょうし、それでしっかり距離も出るんで…謎ですね」と、興味も深々。

組合せの妙もある。
「レフティ2人に右打ちは僕一人。アウェーなんで、立つ位置とか普段と違うので、そこは戸惑わないように気を付けます」と、笑った。


幡地&細野がバッバに挑戦!

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