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大会会長・阿久津未来也が総括、来年以降の新たな施策も

選手会長で、大会会長の阿久津未来也(あくつ・みきや)が第6回の主催試合を総括した。




まずは、初日に豪雨に見舞われながら、コースと、関係スタッフ、たくさんのボランティアのみなさんのご尽力で、日程通り無事に終了したことを感謝。
「本当にありがとうございました」と、頭を垂れた。

また、4日間で延べ約5000人のご来場者に恵まれたことも嬉しい。
とりわけ、阿久津が目を見張ったのが、サスペンデッドとなった初日の光景だ。

「悪天候にも関わらず、駐車場に何台も車が停まっていて…。地元の方々にも年々、大会を認知していただいていることが感じられる」と、本当に嬉しかった。

そして出場選手たちだ。
優勝した岩﨑のスコアは大会最多の25アンダー。
「年々、男子ゴルフのレベルが上がっていることを、証明してくれた」と、喜ぶ。

今年は大雨に降られながら、予選カットは大会史上もっとも高い6アンダーとなった。

「自分も、もっと頑張れればよかったんですけど…」。
阿久津は、4アンダーで予選敗退。

岩﨑を中心に繰り広げられた、史上まれに見る混戦に、自らも潜り込めたらよかったが「そこは真摯に受け止めて…。大会を盛り上げてくれた選手のみなさんにありがとうございます、と言いたいです」と、謝意を伝えた。

今年は表彰式後に、歴代覇者5人のキーホルダーをギャラリーの皆さんにプレゼントした。

雨が降る中、たくさんの方が残ってくださって18番グリーンが最後までにぎわった。
ファンの笑顔に満足しながら、阿久津はすでにこの先を展望する。

「まだ完全に僕の中だけの構想ではありますが」と前置きしつつ、近い将来、姉妹コースのホウライカントリークラブを活用し、2コースを使っての大会実施で出場選手を拡大し、ツアーメンバーのフル参戦を考案中、と明かした。

「実現できるかはわからないですけれど…。コースさんには遠慮なく案を出してください、と仰っていただいて。また新しく形を変えて開催できたら」。
頭脳派のアイディアは尽きない。


大会役員のみなさまと。今年も本当にありがとうございました!