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BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2026
岩田寛も感動。台風もものともしない宍戸の結束力
ほんとうに、何事もなかったように、今年も72ホール+プレーオフの1ホールが完遂された。
選手たちはみな驚いている。

台風6号が過ぎた後の宍戸は、台風が過ぎる前より仕上がっていた、といっても過言ではない。
宍戸の結束力がなせる業だ。
3日の水曜日は、プロアマも中止し、コースも全面クローズし、台風が運んできた激しい風雨がやむのを待って、午後13時から総力戦。
宍戸ヒルズのキーパーさんたちだけでなく、フロントもレストランのみなさんも、スタッフを総動員し、姉妹コースの静ヒルズにも応援要請。
当日は日が暮れるまで復旧作業し、翌4日の初日は、早朝3時半に集合して、また整備。
正直、スタートが遅れると思っていた選手も多かったが、予定通りの早朝6時にティオフを開始し、出場全選手が1番ティから出ていくワンウェイ方式にもかかわらず、何事もなかったように、第1ラウンドは終わった。
「コース管理の方すごいな、と思います」と、岩田も初日のプレー後に労っていた。
「グリーンも、バンカーもめちゃくちゃ綺麗ですし、川の跡みたいのもないですし。寝ていないと思います、コース管理の方々」と、語っていた感謝と感動を改めて、史上初宍戸での2勝目スピーチにも盛り込むことを忘れなかった。








