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〜全英への道〜ミズノオープン 2026
炎の転職🔥プロゴルファーからミズノ社員へ。大嶋さんの初現場に密着
運営回線のマイクトークがまだぎこちない。

大会主催のミズノの“新入社員”として奔走する大嶋炎(おおしま・ほのお🔥)さんは、昨年までツアー出場を目指していたプロゴルファーだ。
2019年11月にプロ転向したが、レギュラーツアーはデビューを飾った21年の本大会を含めて2試合に出られただけ。
2024年には怪我もあり、セカンドQTや資格のあった「日本オープン」も出られず、昨季はQTファーストで敗退。
「いったん区切りを付けたい」と、競技生活からの“引退”を決意した。
「今後はレッスン業で…」と“第二の人生”を模索していたとき、契約メーカーのミズノさんから、今度は社員として“リクルート”を受けた。
「12年間、ツアーモニター(契約選手)として活動させていただいた会社。恩返しの気持ちもあったし、何より社会勉強にもなる」と、ありがたくオファーを受け、28歳の今年、1月に入社。
男子プロ担当のツアーレップ(メーカースタッフ)として日々、研修を積む。
今週は、自身も2014年(アマ出場、予選落ち)と2021年(53位)に出場経験がある主催試合で運営スタッフとして“初現場”。
毎朝5時半に会場入りするなど、「裏方の仕事は想像していたより2倍、3倍も大変でした」。
主催者さんの苦労を痛感しながら「少しでも盛り上げたい」と、隅々に目を配る。
開幕前日には何やら急いで雨の練習場へ。
契約プロの林恭平(はやし・きょうへい)におニューのベルトを届けに行った。
開幕前日には何やら急いで雨の練習場へ。
契約プロの林恭平(はやし・きょうへい)におニューのベルトを届けに行った。
「ルーキーの子なんですが、ベルトが汚れているのに気がついて。せっかくのホスト大会なので」と、細やかに世話を焼く。
「元プロのサポートなら、選手のみなさんもよりやりやすいのではないか」。
“ならでは”の視点と経験を活かしたいと懸命だ。
開幕前日のプロアマ日には、水野明人・代表取締役社長に改めて入社のご挨拶。
「ご存じないんじゃないか…」。
コースから上がって来られるのを待つ間はちょっぴりドキドキしていたが、「“大嶋きょうだい”の…炎くんだね?」と、気さくに声をかけていただき、恐縮しながら社長の手を握り返して、「今年から入社いたしました。今週はスタッフとして頑張ります!」と、頭を下げた。
社長がおっしゃるとおり、岡山の“大嶋きょうだい”といえば、地元では名の知れたゴルフ一家。
「炎(ほのお)」「命(いのち)」「宝(たから)」「港(みなと)」と、みな印象的な一字の名前を持つ4きょうだいで、うち三男の「宝」と四男の「港」が、いまプロとして活動中。
コースから上がって来られるのを待つ間はちょっぴりドキドキしていたが、「“大嶋きょうだい”の…炎くんだね?」と、気さくに声をかけていただき、恐縮しながら社長の手を握り返して、「今年から入社いたしました。今週はスタッフとして頑張ります!」と、頭を下げた。
社長がおっしゃるとおり、岡山の“大嶋きょうだい”といえば、地元では名の知れたゴルフ一家。
「炎(ほのお)」「命(いのち)」「宝(たから)」「港(みなと)」と、みな印象的な一字の名前を持つ4きょうだいで、うち三男の「宝」と四男の「港」が、いまプロとして活動中。
今週は、三男の「宝」がQT39位の資格で出場しており、「もし宝が全英オープンに行けることになったら最高ですね」。
もちろん「宝」も炎さんの大事な担当プロの一人で、「実現したら、僕も一緒に行かせていただきたい」。
来月のイギリス遠征をひそかに夢見ながら日々、大会運営に奮闘する。
ちなみに、炎さんによると、ミズノのベテラン・クラフトマンさんが用意してくださった今週の「宝」のクラブセッティングは、「完璧」とのこと。
「道具にはなんの問題もないので。あとは宝の腕次第(笑)」。
元プロゴルファーの兄だからこそできるサポートがある。
来月のイギリス遠征をひそかに夢見ながら日々、大会運営に奮闘する。
ちなみに、炎さんによると、ミズノのベテラン・クラフトマンさんが用意してくださった今週の「宝」のクラブセッティングは、「完璧」とのこと。
「道具にはなんの問題もないので。あとは宝の腕次第(笑)」。
元プロゴルファーの兄だからこそできるサポートがある。








