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太平洋クラブチャレンジトーナメント 2026
もう一人のレフティ!笠原瑛にも注目
先週開催された日本タイトル「日本プロゴルフ選手権大会センコーグループカップ」では細野勇策が35年ぶりとなる
左打ちプレーヤーの優勝を果たしゴルフ界を大いに沸かせたばかりだが、
今季ツアーメンバーの中にはもうひとりのレフティがいる。
それが広島県熊野町生まれ、中部学院大学出身の笠原瑛(かさはら・あきら)だ
「細野は1つ下なんですけど、地区が一緒で、小学校1年生くらいから知っているんですよ。
試合とかでよく一緒になっていて、その子が勝つというのはすごい刺激になっています」と
山口県出身の細野とは面識があったようで、
「レフティの久しぶりの優勝というのは、正直自分も狙っていたんです。
先を越されちゃったな、って(笑)。でも、僕もレギュラーツアーに出て、
彼と一緒にツアー戦えたら絶対に面白い。負けていられないですね」
と、同じ左打ち選手の優勝に大きな笑みを浮かべた。
今季ここまでACNツアーに4試合出場。「アプローチで苦戦している」と課題を口にしつつも、
「そこを良くしていけばいい。手ごたえ自体は感じています」と悲観する様子はない。
今大会の舞台となる太平洋クラブ江南コースの印象については、
「広々としてはいるんですけど、結構トリッキーところもある。
グリーンも傾斜があって難しいかなという印象です。ところどころ打ちづらいホールもありますけど、何とかなりそうかな」
難所を攻略する武器は、最大の長所である爆発力だ。自身のプレースタイルを問われると、力強くこう答えた。
「ドライバーが得意で、大体300ヤードくらいは飛ばします。守りに入るのではなく、どんどん攻めてビッグスコアを出していきたいです」
「今年の目標はACNツアーポイントランキングによるレギュラーツアー出場権を獲ることです。」
自身の最大の目標に『マスターズ』出場と話す笠原。まずはこの『太平洋クラブチャレンジ』で、
持ち前の超攻撃的ゴルフを展開してレフティ旋風を巻き起こす。
大会の模様は、JGTOオフィシャルyoutubeチャンネル“JGTOTV”でもお楽しみ頂けます。
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