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太平洋クラブチャレンジトーナメント 2026
地元埼玉県出身、湯沢友哉がプロ初戦に挑む
ACNツアー第4戦「太平洋クラブチャレンジトーナメント」は明日開幕を迎えるが、
今大会でプロ転向後、ジャパンゴルフツアー初出場を果たすプレーヤーがいる。地元埼玉県出身の22歳、湯沢友哉(ゆざわ・ともや)だ。
東京国際大学出身で今年のルーキーとなる湯沢は、昨年末にプロ転向したもののQTランキングは494位ということもあってACNツアーの出場権も繰り下がってくることはほぼ無い。しかし、太平洋クラブ大洗シャーウッドコースで開催された本大会予選会で12アンダー、圧巻の「60」というビッグスコアを叩き出し、見事に本戦への切符をもぎ取った。
QTランキングこそ下位に沈んだが、アマチュア時代にはレギュラーツアー2025年「パナソニックオープン」61位フィニッシュ、
また埼玉県アマチュアゴルフ選手権を制すなど、実績を積み重ねてプロの世界へと飛び込んできた。
初めて踏むジャパンゴルフツアーの舞台。開催コースの印象について問われると、
「林間コースなので、木がショットの邪魔になったりするホールが多い。ただ漫然と打つのではなく、フェアウェイの『どっちのサイド』に置いた方が次のショットが打ちやすいのか、常に考えながらラウンドしています」とマネジメント力の高さも窺わせる。
自身の武器については「ロングゲームが得意です。バーディやイーグルをどんどん狙っていきたい」と語るように、
188cmの恵まれた体格から繰り出される豪快なショットと、大洗で見せた爆発的な攻撃力が噛み合えば、
一気に上位へ駆け上がるポテンシャルは十分だ。
現在のQTランキングでは、これが今季最初で最後になるかもしれない貴重なチャンス。だからこそ、見据えるターゲットは明確だ。
「自分は今の資格だと、この試合にしか出られない。翌週の試合に出場するためには、ここで15位以内に入ることが絶対条件。まずはそこを目指して全力で挑みたいです」
プロとして巡ってきた最初のチャンス。今後も楽しみな若き大砲が、プロとしての本格的な第一歩を、強い覚悟とともに踏み出す。
大会の模様は、JGTOオフィシャルyoutubeチャンネル“JGTOTV”でもお楽しみ頂けます。
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