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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 2026
暫定トップの宇喜多飛翔「浮き沈みはあるもの」3年ぶりACNツアーで初V目指す
9日の最終日を前に、通算11アンダーまで伸ばした。雨による一時中断前に、暫定トップでプレーを終えた。
宇喜多飛翔(うきた・つばさ)は3年ぶり2度目の大会で、プロ初優勝を目指している。

「66」でプレーし、5アンダーの3位につけた初日は2ボギーを叩いたが、この日はボギーなしの6アンダー「65」で上昇。
「去年まで悩んでいたパットに救われています」。
13番から3連続バーディを決めるなど、好調の糧になっている。
大阪学院大学で、ひとつ先輩の平田憲聖(ひらた・けんせい)に続いて、23年に在学のままプロ転向し、翌年すぐ賞金シードを獲得したものの、昨年陥落。
ファイナルQT32位で出場権を取り直した今季、3季ぶりにまたチャレンジトーナメントのACNツアーを転戦することになり、本大会も2023年以来2度目の出場だが、「ゴルフをやっていれば浮き沈みはあるもの。去年は悔しい思いをしましたけどそれも良い経験」と、前向きに取り組む。
昨年末に悪化した手首痛の状態も気がかりだがスイングやグリップを変えるなど、工夫を凝らしながら復活をにらむ。
直近のACNツアー「ニュータス カップ in 利根パークゴルフ場」では、初日にトップに立つなど、兆しも十分。
「今年は1勝、2勝して、ACNツアーの年間王者になり、来季はレギュラーツアーに出られるように」。
豊臣五大老の宇喜多(うきた)家にルーツを持つ「飛翔=つばさ」が、再び羽ばたきを始める。
⛳「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI」
コロナ禍による試合数減少の窮地に立たされた時、「活躍の場を自ら作ろう」と選手たちが立ち上がり、ACNツアーとしては唯一の選手会の主催大会として2021年に第1回にこぎつけてから今年で6回目。
本戦の運営費や、大会タイアップイベントの経費をクラウドファンディングで賄うことも特色のひとつで、選手間ではタイトルを縮めて「JPC福井」とも呼ばれる。大会オリジナルグッズでリターン⛳クラウドファンディング受付中です
勝者には540ptと共に、次週のレギュラーツアー「関西オープン」と、選手会主催のレギュラーツアー「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」の出場権が付与される。












