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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI 2026

コース所属の土肥龍星が「今年こそは」の目標を語る

プロ5年目の26歳、土肥龍星(どひ・りゅうせい)は、福井県福井市の出身で、越前カントリークラブの所属プロ。




祖父の影響で10歳からゴルフを始め、北陸高校から金沢学院大学に進み、3年時からアルバイトで通ったコースで、2023年から研修生に。
研鑽を積み、翌年の日本プロゴルフ協会(PGA)のプロテストに、3度目の挑戦で合格した。

隅々まで知るコースは、7番ホールが80ヤード伸びるなど、昨年より距離が長くなっても惑わない。
「まずティショットをいいところに置くのが大事。またグリーンが小さいので、パーオンに失敗してもしっかりとセーブすることが重要」。

ただ、いざプレッシャーのかかる試合で活かせるか、という葛藤は所属プロの“あるある”だ。
まだツアーの出場資格を得たことがなく、第2回の2022年から4年連続で推薦出場するが、決勝進出は実現していない。
「今年こそは予選を通って上位で戦いたいな」。

学生時代の2021年に、福井県アマで連覇を達成しており、地元期待の星が健闘を誓った。